ダーリンは外国人/小栗左多里著

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「ダーリンは外国人」 小栗左多里(漫画家)著
2002年12月28日 単行本初版

 

 著者は漫画家で、著作も漫画。

 読み進みはしても、結婚した相手の男がどこの国からやって来たのか解らず、そのことが苛々を誘いながらも、「あぁだ、こうだ」と話が連続する。育った国さえ判れば、その人物の文化面、考え方、習慣、癖などまで、ある程度推量できるし理解できるのだが・・・。

 おもしろくはあるが、残念ながら、記憶や心に残った箇所は特にない。けれども、なんとなく、心が温まっている。 そんな印象の本だった。

 数十年ぶりに漫画を目にした錯覚かも知れないし、驚きかも知れない。むろん、この本が漫画であるとは知らず、タイトルだけ見て入手を考えてしまった。といって、後悔はしていない。


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