世界の怪奇現象/怪奇現象研究会編

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「世界の怪奇現象」
副題:ほんとにあった衝撃の真実
怪奇現象研究会編
アルファポリスより2010年8月29日初版 ¥524+税

 

 21以上の怪奇現象が21の目次の下に纏められている内容。

 なかには「ツタンカーメンの墓の発掘にかかわった人が次々に死亡するという話や、大西洋のバミューダ海域上で消息を絶つ飛行機や船舶の話、人形の毛が伸びる話、持った人が次々に不慮の死をとげるホープダイアモンドの話など、TVや雑誌などで何度も紹介された話もあるが、初めて知った内容のものもあり、真実がどこにあるかは別にして、楽しい書籍。

 幾つかを紹介する:

*家屋に在って人間の体だけが発火し、灰だけ残して消失する現象。海外だけでなく、日本国内でも起こったことがある。

*イラクのバグダッドでは紀元前3世紀につくられた電池が発掘された。

*地中海で引き揚げられた2千年前の船からは天体軌道の計算ができる古代のコンピューターといえるものが発掘された。

*中国の江蘇省では西暦300年くらいの墓からアルミの合金が発掘された。

*1872年、地中海のジブラルタル付近でイギリスの船から乗組員全員が消え、船だけが漂っていた。

*1989年10月、ブラジルのポルトアレグレ空港に予定にない一機の航空機が着陸。驚いた管制官は作業員に機体を至急チェックするよう指示。作業員が目にしたのはシートベルトをした白骨死体がずらっと並んだ客席と、白骨化したパイロットのすわった操縦席だった。機体のマークから調査したところ、1954年(35年前)に西ドイツのアーヘン空港から飛び立ったサンチャゴ航空513便だった。当時の記録では、その便は離陸して数時間後に突然消息を絶ち、海への墜落として処理されていた。事実は、おそらく、別の次元を飛び続けていたのではないかというが・・・・。


前後の記事

現在はコメントを受け付けておりません。

サブコンテンツ