群雄創世紀/山室恭子著

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群雄創世紀

「群雄創世紀」 山室恭子著  朝日新聞社

 井沢元彦氏の著作、逆説の日本史に紹介されていたことから、本書を入手した。

 紙芝居を見つつ、講談を聞いているような感じで読了。

 饒舌な文体、重複の多い言葉、唐突な会話体に、若干の疲労。きわめて個性的な文章とアプローチ。

 歴史の裏面にある人間の意図、意思を暴露、胸のすく思いを味あわせてくれる史書。 

 あとがきの「なにが事実だったかではなく、何を人々が信じたか、それを探索する目的」という言葉が記憶に強く残った。


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