模倣犯/宮部みゆき著

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

もほうはん

「模倣犯」(1~5) 宮部みゆき著
小学館 単行本 2001年4月 パート1初版

 同作者の「火車」を読んだ直後に、出版された本書にいきなり手を出して読み進んだためか、本書の起承転結の転結の部分がしっくりこず、期待が過大だったためか、ややがっかりして読了した記憶がある。

 最近になって、再度読み直してみたが、初めて読んだときの印象を変えることはできず、膨大な量であるだけに、なにか損をした気持ちを抑止できず、この作者の著作が全般的に好きなだけに「残念」という気分が胸に充ち、読了後もしばらくはぼっとしたまま思考停止状態に陥った。


前後の記事

現在はコメントを受け付けておりません。

サブコンテンツ