眉かくしの霊/泉鏡花著

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まゆかくしのれい

「眉かくしの霊」 泉鏡花著 岩波文庫

 多くの言葉が、固有名詞を含め、骨董的な響きをもつ。それによって懐かしさも否定できない。

 一貫してるのは、エロチシズムと奇怪なもののけの気配で、落語を聞いているような按配もなくはなく、内容的には荒唐無稽、芸術の名を借りた遊びというイメージ。

 正直にいって、感銘を受けたというほどの内容ではなかった。


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