「バリ島体験記」カテゴリの記事 45 件

インドネシアのバリ島を舞台とした自身の滞在記・体験記。主に1990年代後半から2000年代前半の出来事を綴っています。

バリ島駐在記「南十字星」

(写真は南十字星) 「サザンクロスって星、どれがそれなんですか」  そう尋ねてきたのは、バリ島現地のガイドである。 「お客さんが、夜になると、どれがサザンクロスかって訊くもんですから」 「あんたは知らないんだ」 「知りま・・・

バリ島駐在記「果物の王様・ドリアン」

 「ドリアン」は果物の王様といわれ、それに次ぐのが女王といわれる「マンゴー」だが、ドリアンが雨季にだけ実ること、そのうえ、臭気が強く、人によって好き嫌いがはっきりするところから、一般のホテルやレストランで目にすることはな・・・

バリ島駐在記「ジャワのボロブドゥール遺跡」

ぼろぶどぅーる

 バリ島のデンパサールから、どのオペレーターもジョグジャのボロブドール遺跡を見るためのツアーをオプションで販売していて、日帰りと一泊との二者択一になっている。日本人観光客のほとんどはバリ島をベースとし、ジョグジャカルタに・・・

バリ島駐在記「バリの少女」

 「バリ島体験記(その23)闘鶏」で触れたが、軍鶏(しゃも)を私に売りつけたのが農家の男で、男の住む地域はギャ二アールというところに所属するクムヌーという村であった。  この男の属する家族と親しくなったきっかけは、ひとえ・・・

バリ島駐在記「豊かな国際色がテロを誘発」

(写真はクタの海)  国際色が豊かであるという点、バリに匹敵するリゾートといえば、プーケットくらいしか思い浮かばない。  たとえば、ハワイを例にとっても、観光客は日本人とアメリカ人ばかりで、外国を訪れているという感覚すら・・・

バリ島駐在記「コモドドラゴン島へのツアー」

 かつて、コモド島で「最後の恐竜」を見ようとする場合、バリ島から船で行くしか方法がなく、片道だけで2日がかかり、現地で3日、帰還に2日という日程が組まれていた。そのような交通事情から、あえてツアーでコモドドラゴンを見に行・・・

バリ島駐在記「ロンボク島で消えた日本女性」

(写真はロンボックの海岸)  ある日本女性がロンボック出身の男性と知り合い、結婚し、子供をなした。  女性はそれまで日本企業で働いていたときの貯金をすべて引き出し、ロンボックに土地を買い、家を建てたが、肝心の夫には職がな・・・

バリ島駐在記「田舎のおじさんと焼き芋を食う」

(写真はバリのライステラス)  2007年1月20日に「トゥルニャン」のことを書いたが、そのとき同行したH君の郷里は北部のシンガラジャにあり、その日、私の車をH君の友人B君が運転し、H君ともども、シンガラジャに向かった。・・・

バリ島駐在記「800年前の頭蓋骨」

 2006年12月18日、19日と「サンギラン」と「化石」について語ったが、ジャワ島で仏教徒が残した遺産「ボルブドゥール」のあるジョグジャカルタから南へ進むと、「ブンガワン・ソロ」という歌で名の知れた「ソロ」という街があ・・・

バリ島駐在記「友人がゴルフから帰宅した夜に焼死」

 バリ島で一年に一度、最も重要な「ニュピ」と呼ばれる日があり、ヒンドゥー教徒しか関係のない日ではあるが、インドネシア全体の祝日にもなっている。  バリに居住する限り、その日は一歩も外に出歩いてはいけないというルールがあり・・・

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