「備忘録」カテゴリの記事 25 件

江戸から続く童謡「ずいずいずっころばし」

 「ずいずいずっころばし・・・」という童謡は、当時、意味がわからぬながら、母親の口からしばしば発せられていたことを覚えている。  ここでは、備忘録の一つとして記録しておきたい。  ずいずいずっころばし ごまみそずい  ち・・・

講談本

 一定の年齢を超えた人なら、子供の頃にここでいう「講談本(講談社と関係があるかないかは知らない)」とは、一切ならずかかわった経験があって、懐かしい対象でもあろう。  私の記憶もすでに雑になっていて、なにをどのくらい読んだ・・・

変な歌と踊り(クイカイマニマニ)の記憶

 高校生の時だった。  その夏、山岳部の部長だった私は、北アルプス縦断のプランを実行した。  その日は同行三人で前夜にテント宿泊した白馬岳から宇奈月に出、そこでさらに二人の先輩に合流、剣岳の雪渓をアイゼンを頼りに登り詰め・・・

赤い花なら曼珠沙華

  「赤い花なら曼珠沙華」  子供の頃、この花に魅せられた。  こんな形をした花はほかの花とは比較を絶しているし、江戸期の女性が髪に挿した簪(かんざし)をも凌ぐ美しさだと思った。  子供の頃、この花を一本折って、自宅に持・・・

秀逸な「いろはかるた」

  日本語には「い」から「ん」まで、いわゆる五十音があるが、それらを一度ずつ使って、意味のあるセンテンスを創造した昔の人はずいぶん暇だったんだなと思うことがあるが、それにしてもよく出来た秀逸な内容だと思い、ここに備忘録と・・・

世界史・パート20「ポーランド」

「世界史」パート20  ポーランド(左がドイツ/右上がロシア)  現今「いじめ」の問題がしきりに議論されているが、国としてポーランドほどいじめられ続けた国はそうはない。  北はバルト海だが、北東はロシアと独立したリトアニ・・・

世界史・パート19「中国」

   「世界史」パート19      中国  (ここでは、中国の歴史全般について述べるつもりはない。 もし、関心があれば、上の写真にある「中国文明の歴史」全12巻を読むことをお奨めする。  中国の黄河流域文明、殷朝の甲骨・・・

世界史・パート18「エジプト」

「世界史」パート18   エジプト  エジプトとメソポタミアとは、いずれも古代文明として名高いが、互いに地理的に近い位置にあり、そのような事情が古代オリエントに、他の地域に先駆けて国家というものを誕生させた。前2000年・・・

世界史・パート17「イラン」

「世界史」パート17   「イラン」  イランの支配層はペルシャ人で、高い誇りをもっている。イラン国内のイラン人は約51%、24%がアゼリー人。ギラキ人、アザンダラ人、クルド人がそれぞれ7-8%を占め、もしアーリア系のコ・・・

世界史・パート16「モンゴル」

「世界史」パート16   「モンゴル」  1206年以降、チンギス・ハーンは周辺支配に成功、ウィグルを落とし、中国の金朝に侵入。中央アジアのホラズム王国を滅ぼし、騎馬戦を得意とした部隊はイランを落とし、戦をすることで敵か・・・

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