日本の技術はすごい・その3

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  「日本の技術はすごい」 その3


 バイオテクノロジーに関し、日本が世界の最先端をいっていることは既に触れたが、昔は竹を使って、家の壁に使ったり、籠をつくったり、へら、花入れ(花瓶の代用)、鞭(種類による)、竹トンボ、弓矢、竹馬など、竹の用途は広く、日本人の生活になじんでいたが、最近では竹を使わなくなっただけでなく、竹が増え続けるために、竹そのものが邪魔者扱いされるようになった。


 ところが、その有り余る竹を使って、重油の半分以下のコストで、可燃ガスをつくり、発電が可能になったと聞く。


 日本人のアイディアと工夫、努力にはあらためて頭が下がる。


 これは北海道で大量に捕獲できる帆立貝の貝殻を従来は廃棄してきたのを、学校教育で黒板に使うチョークを作る原料としたことにも似ている。従来のチョークに比べ、しっとり感があり、粉末を周囲に飛ばすこともなく、書き心地もずっとスムーズらしい。


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