世界史・パート10「オーストリア」

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オーストリア

 「世界史」パート10

  「オーストリア」

 ハプスブルグといえば、超有名なオーストリアの皇国。1273年、ルドルフ1世がオーストリアを拠点に創設した。

 1452年、5代目のフリードリッヒ3世が神聖ローマ皇帝の称号を受け、以後、得意技とした婚姻関係を各国に拡げ、オランダ、スペイン、ブルグンドを併呑、1526年にはボヘミア、ハンガリーをも領土化し、全盛期を謳歌したが、17世紀に至ってスペインと断絶、フランスやプロシア(現ドイツ)の台頭により衰退を余儀なくされた。

 第二次大戦時には、ドイツの同盟国となり、(ヒットラーはオーストリア人)、敗戦後、泣かず飛ばずの国に変貌。

 ただ、戦後、オーストリアのウィーンは「音楽の都」としての名声を得、平和な国としてのイメージに転換している。


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