「小用便器を家庭に」が吉報?

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「小便器が家庭にが吉報?」

 朝日のコラムに「ニューヨークタイムズが小用便器を据える家庭が米国で増えてきた」ことを吉報だと書いている。

 ついこのまえまで和式の便所でうなっていた日本人が昭和30年代の後半から徐々に洋式便所を設置するようになり、現今では和式をもつ家は田舎に僅かに残っている程度。

 (とはいえ、信じられないことだが、大病院にも、スーパーにも和式はある)。

 「億ションでないと家庭に小用便器は無理」なのはあたりまえだが、普通の洋式トイレが小用に不都合だといわんばかりのコラムが理解不能。「男は小便を飛び散らすから、洋式便所は適切でない」という批判はむかしからあったし、今でもある。ことに娘さんのいる家庭では、父親は敵役のように扱われる。

 簡単なことだ。男も便座に腰を降ろして大小、両方をやればいいだけのことではないか。

 こんな愚にもつかぬことを、これみよがしにコラムに書く神経が理解できない。


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