「いじめ」問題と教育界

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  連日のように「いじめ」の問題、自殺と教育界の問題が報道される。

  日本にこんな校長がいたのかと驚愕したのは、自殺であることがはじめから解っていたケースで、校長が自殺した子供の家に電話して、「不慮の事故ということにしてもらいたい。自殺を公表すると、第二、第三の自殺者を招来しかねないから」と。

 意図は身の保全以外のなにものでもない。学校の生徒たちの多くはすでにその子供が自殺したことを知っていたのだから。むろん、親は肯んずることなく「自殺した」ことを公にするよう主張。

 後日、アンケート調査をしたら、「いじめ」もあったし、「いじめが自殺の直接の原因だ」とアンケートに応じた子供もいた。

 TVで放映されたこの校長のツラがまえを見ながら、日本の教育界のレベルの低さを再認識させられた。


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