メキシコ発の新ウィルス

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  「メキシコ発の新ウィルス」

 メキシコから新しいタイプのウィルスが出たから言うのではないが、私はかねがね、人類の滅亡は宇宙の果てからやってくる隕石ではなく、あらゆる人工的なワクチンを乗り越え、予防薬が間にあわない速度で、あっという間に地球上に拡散する突然変異ウィルスではないかと思っている。

 むかしと違い、現代社会は世界中が航空網で繋がっており、連日にわたって直行便が感染肥大国を往復しているというだけでなく、人間自身に免疫力が落ちている。おそらく1世紀前に比べ、10倍くらいのスピードで感染が拡大するのではないかと想像している。つまり、どう防御しても、入ってくる菌を100%シャットアウトするのは不可能。成田、中部、関空、福岡で検疫をしっかりやっていても、感染者が日本国内に入ってくるのを抑止することは難しい。

 現在、流行している豚から発生したインフルエンザは人間に感染し、メキシコで感染したカナダ人が帰国後、豚に逆感染したと仄聞するが、新しいタイプのインフルエンザの恐ろしさは感染しつつ変異、変容する可能性を秘め、毒性の強さを高める可能性をも秘めている点にある。

 今回のインフルエンザの脅威は半年以上継続するだろう。むろん、どのように変貌するのか、まったくしないのか、また、いつ終焉するかなどについては、誰にも確かなことは判らない。

 感染症というのは文明病の一種であり、人口の増加と移動上の交通利器が生んだ病気。

 人類など、勝手なことばかりやって、環境破壊してきた生き物なのだから、早く死滅したほうが、他の生体系は助かるだろうが。


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2 Responses to “メキシコ発の新ウィルス”

  1. withyuko より:

     まだ、感染した人がでた!という情報はないですが、連休で海外からの人の出入りも多くなるし、連休明けを無事に迎えられるか?心配です。
     用意のいい人は水や食料の非常用のものを用意したり、マスクを買い込んだりしてると聞きましたが、でも、みんなが感染してなくなっちゃうなら自分だけ生きてても仕方ないような気もします。

  2. hustler より:

    >withyukoさん
     今回のウィルスは通常のA型B型より若干強いという程度のインフルエンザらしいですね。新しいタイプである以上、現時点では、専門家でも断定的な発言は控えているようですが、たまたまゴールデンウィークを直前に控えてのことで、旅行などを予定していた人は気の毒ですね。

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