免許制度と司法のあり方

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 「免許制度と司法のあり方」

 「無免許なのに、運転自体は問題のない程度に走らせることができたことを重視」とは、司法を預かる人間の発言だが、これを聞いて驚愕したのは私だけではないだろう。なぜなら、免許がなくても運転が上手なら、それには配慮が必要であるかのような発言だったからで、免許制度そのものを否定するも同然の態度というほかはない。免許制度というものは定期的に国民から金を取るための手段でしかないのかと言いたくもなる。免許制度そのものは国が法として確立したものであるのだから、この司法にかかわる人間の発言は自らの立場を否定するも同じであり、こんなことはまともな国では起こらない。

 しかも、車両を製造している場所、免許センターなど、自動車産業のおかげで、警察官の天下り先は幾らでもある。

 ふざけた話だと思ったのは私だけではないだろう。


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