千葉法務大臣が2件の死刑執行にサイン

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千葉法務大臣はもともと死刑反対サイドにある人だが、ここにきて1年ぶりに死刑執行にサインを行なった。死刑がある限り、執行しないこと自体が違法だからという理由もあるだろう。

理由は死刑が決まった犯罪者が100人を超えていることで、私から言えば、「漸く2人かよ」ということで、死刑執行の決まった人間を生かしておくことの負担に関しては一般人よりも費用がかかり、しかも100人以上の死刑執行すべき人の生活費を国民の税金でまかなうという実態が継続していることだ。

衆参両議員の数が多すぎること、一人あたりにかかる税金でまかなうコストが高すぎることと同じレベルで論ずべき内容のものであり、どんな企業も、営業が悪くなれば、出る口を狭め、入る口を広げるのは当たり前の手法である。

あらためていうが、オウム真理教のサリン事件のあの男がいまだに税金で生きていることには納得がいかない。なぜ、この国の裁判沙汰はああも長い時間がかかるのか、刑の確定、刑の執行を時間を無駄にせずにやってもらいたい。100余人の死刑決定者のなかには死刑決定後40年も経過している人物もいるという。

死刑反対論者のなかには、あの議員、「たらふく食って肥満しすぎた亀」もいるが、死刑に反対する権利を有する人間は自分の家族の誰かが殺された経験者にあると私は思っている。あるコメンテイターは「人の命を軽んじて、死刑にするという手法は絶対に許せない」などと嘯(うそぶ)いているが、人の命を軽んじたのは殺人を犯したその人間であり、殺人者を裁けるのは被害者遺族に限られると私は思う。

もう一つ言えば、5年前に起こったペルー人男性による幼児犯罪と殺人罪をいまなお審議して、結論を出していないという悠長さ、なんでこんな男に長生きを保証し、死刑をもって処することに逡巡するのか、私には不可解であり、こんな愚にもつかない男に国税を使って生かしておくことの甘さに腹が立ってならない。

こういう甘いことをやっているから、外国人に舐められ、それがまた犯罪を増やす傾向に繋がる。今後、中国からの観光客が年俸の低いレベルの国民にまでヴィザを出すことを決めたが、いずれ必ず、そのことが犯罪を生み、増やすことに結果するであろう。


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