塩谷瞬の二股事件で思うこと

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 むかしから汚い男はいる。

 「結婚」を餌にすることで、女に体を開かせ、さんざん遊んで、あとは知らん振りという男。

 結婚しているくせに、なかには子供までいるくせに、それを知らない女に「結婚」を口にして、遊ぶ男。

 いずれのケースも、共通するのは男の男らしくない汚いやり口だが、こういうことをする男は意外に多い。もし自分の妹や姉がそういう目に遭ったら、(恥辱のあまり、妹や姉は被害に遭ったことを訴えたりはしないだろうが)、もし知ったら、その男必ずや半殺しの目にあわせるだろう。

 こうしたケースに比べても、塩谷のやり口、二人の独身女性に同時期に「結婚」という言葉を口にしたことは、あまりにもひどく、汚さという点で、これ以上のやり口はない。尤も、こういう男に惚れるというのも、女の側に見る目がなかったということでもあろう。

 女にだって、男が家庭もちであることを知りながら、つきあう女もいるし、離婚するように電話したりして、自分との結婚を迫る女もいる。汚いことをする男は僅かではないが、怖い女は数え切れないほど存在する。


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