「金融」タグが使われている記事 15件

ゴールドマン・サックス研究/神谷秀樹著

 「ゴールドマン・サックス研究」 神谷秀樹(1953年生)  副題:世界経済崩壊の真相  文芸春秋社より新書初版 2010年10月20日 ¥750+税  著者には8年間ゴールドマン・サックスで働いた経歴があり、独立後は自・・・

金融恐慌とユダヤ・キリスト教/島田裕巳著

「金融恐慌とユダヤ・キリスト教」 島田裕巳(1953年生/宗教学者)著 帯広告:神の怒りが「100年に1度の危機」を招いた 2009年12月20日 文春新書初版 ¥830+税    帯広告の裏面に記されている以・・・

ゴールドが異常な高騰

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 昨年、1グラムにつき¥2,700まで下落したゴールドインゴットが、つい最近¥3、332にまで高騰。アメリカの相場ではゴールドは日本よりはるかな高値に引き上げられているが、その理由は、偏にドル安、円高の影響。  現今言わ・・・

最近の中国の動きは「文明の自殺」を裏書するもの

 最近の中国の動きは先月(2009年6月)に書評した「文明の自殺」を裏書するものである。  ウィグル族の怒りは単に経済格差だけにとどまらない。  中国共産党のやり口は、チベット自治区でかつて胡錦濤が若いときに自らやったの・・・

金融危機の本質は何か/野口悠紀雄著

  「金融危機の本質は何か」  野口悠紀雄   著者略歴:1940年生/スタンフォード大学客員教授を経、現在早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授   帯広告:証券化やクレジット、デフォルト、スワップは悪魔の発明か   ・・・

日本は悪くない、悪いのはアメリカだ/下村治著

日本は悪くない、悪いのはアメリカだ

「日本は悪くない・悪いのはアメリカだ」 下村治(1910-1981/経済学博士)著 帯広告:本書にこそ日本が進むべき「正しい道」が示されている 1977年4月 ネスコ刊 単行本 初版 2009年1月 文芸春秋 文庫化初版・・・

「恐慌前夜」のその後3

1.Citi Bankは公表されていないが、連結決算すると、110兆円規模の損失があるとの情報が流れている。現実に、日興証券と立ち上げた子会社の売却を決めたとの報道がある。(同社は日本政府との間にペイオフ契約をしているた・・・

ソロスは警告する/ジョージ・ソロス著

「ソロスは警告する」 ジョージ・ソロス(1930年ハンガリー生まれ/ユダヤ系アメリカ人)著 訳者:徳川家広/解説:松藤民輔 原書名:The New Paradigm for Financial Markets 帯広告:大・・・

「恐慌前夜」のその後2

(上記写真はゴールドインゴット) (2008年9月19日に書評、同年9月25日に「その後1」) 1)アイスランドは元々漁業と観光で生計の糧を立てていた国だが、ある時から海外投資にのめり、これが当座成功して、未曾有の好景気・・・

「恐慌前夜」のその後1

 本年の9月19日に「恐慌前夜」を書評したが、その後の日米を中心とする経済状況について注意を払っていたが、日本の金融業界が海外に打って出たこと、ことに米国の金融業界の支援に出たことは意外だった。  例えば: 1)三菱東京・・・

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