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身体をめぐるレッスン2-資源としての身体/鷲田精一・荻野美穂・石川准・市野川容孝著

身体をめぐるレッスン2

「身体をめぐるレッスン2」 資源としての身体 鷲田精一・荻野美穂・石川准・市野川容孝(共著) 帯広告:値踏みされ価値を切り売りされる身体 2006年12月22日 岩波書店より単行本初版 ¥2700+税  本書の「レッスン・・・

匂いのエロティシズム/鈴木隆著

「匂いのエロティシズム」 鈴木隆(1961年生)著 集英社新書  2002年2月初版  著者はパヒューマーとしての経験があり、4年間をフランスのパリで過ごし、2000年以降はニューヨークに在住。  私の想像では、著者の海・・・

身体をめぐるレッスン1-夢みる身体「顔、この所有し得ないもの」(その10)

「顔、この所有し得ないもの」 鷲田清一(1949年生) 大阪大学  「顔は身体の一部であり、他の部位に比べ、現象形態としてはあまりにも特異な点だが、他人の顔は面と向かって凝視することは難しい。ほとんどは近くから、あるいは・・・

身体をめぐるレッスン1-夢見る身体「まぶさび系感覚論」(その9)

「まぶさび系感覚論」 篠原資明(1950) 京都大学院教授  「『まぶさび』とは『まぶしさ』と『さびしさ』を掛け合わせた造語である。原点にあるのは、熊野の地にある那智の滝を見たときの感動。数十メートルの高みから落ちてくる・・・

身体をめぐるレッスン1-夢見る身体「気持ちのいい身体の行方」(その8)

「気持ちのいい身体の行方」 遠藤徹(1961年生)同志社大学言語文化教育研究センター助教授  「身体は気持ちのよさ、快感、快適さに貪欲。とはいえ、同じ体験や行為でも、時により、気分や体調により、場所によっても、快感と受け・・・

身体をめぐるレッスン1-夢みる身体「舞う身体、這う身体」(その7)

「舞う身体、這う身体」 金満里(キム・マンリ/1953年生) 劇団態変芸術監督  筆者は自らが弛緩性麻痺障害者であり、色々な障害を持つ人を集め、舞台を使い演技を観客に見せる目的で演出をも担う監督。  「身体障害者の身体は・・・

身体をめぐるレッスン1-夢みる身体「重力のような=欲望のアフォーダンス」(その6)

「重力のような=欲望のアフォーダンス」 佐々木幹郎(1952年生) 東京大学教授 (ここでいう「アフォーダンス」は「Afford」という「経済的、時間的に余裕がある」、「なにかをする上で差し支えがない」などという意味の語・・・

身体をめぐるレッスン1-夢みる身体「隠喩と素養=メディアと人間の関係をめぐる覚書」(その5)

「隠喩と素養=メディアと人間の関係をめぐる覚書」 水越伸(1963年生) 東京大学大学院情報学教授  「メディア・リテラシーとは、日本語でいえば、識字率のこと、文字の読み書きを学び、書物の世界の様々な知見を入手する力のこ・・・

身体をめぐるレッスン1-夢みる身体「往還するジェンダーと身体/トランスジェンダーを生きる」(その4)

「往還するジェンダーと身体/トランスジェンダーを生きる」 三橋純子(1955年生)性社会史研究者/国際日本文化研究センター協同研究員 (書き手の名は女性だが、実際は男性。女装をし、髪、仕草は女性そのものだが、下半身にはペ・・・

身体をめぐるレッスン1-夢みる身体「多重人格のプロクセミックス」(その3)

「多重人格のプロクセミックス」 斉藤環(1961年生) 精神科医 (「プロクセミックス」とは、英語で「Proxemics」と書き、「近接学」「行動空間論(人と他者との間の空間領域の文化的研究」を意味する)  「多重人格」・・・

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