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男は女より頭がいいか/ジョン・ニコルソン著

「男は女より頭がいいか」 ジョン・ニコルソン(イギリス人)著  訳者:村上恭子 講談社ブルーバックス 2005年10月 初版  例によって、文章がしつくどい。  一般に西欧人は結論を先に出して、解説、説明する手法を採るも・・・

アメリカ体験記「奇跡的な出遭いを果たした二人」

 数年前、ラスヴェガスの友人宅を訪れたときのことだが、友人の知己Sさんが、ラスヴェガスを訪れる観光客を自分が所有するヴァンを使って周辺を案内する仕事をしていて、私はSさんの運転するヴァンに同乗させてもらい、デス・ヴァレー・・・

徒然草/吉田兼好著

「徒然草」 吉田兼好著 角川ソフィア文庫  2002年1月初版  「本書の骨子は無常観の克服であり、人生の儚さのなかで生をいとおしみ、命の哀れを知り、一瞬一瞬を大切に生きる価値を捉えなおしたもの」というのが解説者の言葉。・・・

アメリカ監獄日記/高平隆久著

「アメリカ監獄日記」 高平隆久(1960年生)著 副題:無実の囚われ人の大冒険 草思社 単行本  2006年11月初版  本書は基本的にノンフィクションであり、作者のアメリカでの実体験を描いたものだが、登場する日本女性が・・・

アメリカ体験記「不愉快なエイジェントの男」

 国際舞台で北米大陸からの観光客誘致の仕事に長くかかわってきた経験のなかには、不愉快な記憶もある。  相手はよく日本に客を送ってくれる顧客エイジェントであったため、そのことで、ことさら喧嘩したり、叱責したわけではないが、・・・

ブスのくせに/姫野カオルコ著

「ブスのくせに」 姫野カオルコ(1958年生)著 集英社文庫   2007年1月文庫化初版    この種のエッセイに遭遇したのは初経験で、いまどきのガキ作家ども(とはいえ本書の初版時点で作者は49歳だが)の遠慮・・・

バリ島駐在記「インドネシア人のしたたかさ」

 私の知己の男性は、ジャワ島出身の女性に惚れて結婚した。  土地を買い、家を建てはしたが、法律上、インドネシア全土、外国人名義での登記はできない。当然といえば当然だが、彼は自分の妻となる女性の名で登記した。(いくら物価の・・・

ヴォイセズ・ヴァ二ーユ/赤坂真理著

「ヴォイセズ/ヴァ二ーユ」 赤坂真理著 講談社文庫 2004年1月文庫化初版  三篇の短編から成るが、いずれにも共通するのは日本の女があまりにも外国の男とすぐ寝てしまうこと。  ただ、いずれの短編も、終わりがあってないよ・・・

アメリカ体験記「結婚、離婚、ともに7回の男」

(写真はニューヨーク)  当時、世界の空を牛耳っていたのはパンナムで、破産してしまったが、パンナムビルはニューヨークにはなくてはならない象徴的なビルでもあった。太い道路がビルの下をくぐることができるほどの大きな建築物だっ・・・

アメリカ体験記「インディアン女性との出遭い」

 アメリカ西海岸、シアトルの北にポートランドという都市がある。  仕事で滞在中、夜になって、宿泊しているホテルに戻ってくると、ホテルの外に明らかに白人とも黄色人種とも黒人とも違う若い女性が立っていた。 「Are you ・・・

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