「第二次世界大戦」タグが使われている記事 22件

逸脱/ルーチェ・デーラモ著(その2)

いつだつ

「逸脱」 ルーチェ・デーラモ(Luce d’Eramo/イタリア人/1925年生)著 原題:Deviazione 訳者:斉藤ゆかり 帯広告:第三帝国での女工を志願した少女ファシストの自伝小説 1979年に、本・・・

逸脱/ルーチェ・デーラモ著(その1)

いつだつ

「逸脱」 ルーチェ・デーラモ(Luce d’Eramo/イタリア人/1925年生)著 原題:Deviazione 訳者:斉藤ゆかり 帯広告:第三帝国での女工を志願した少女ファシストの自伝小説 1979年に、本・・・

夜と霧(新版)/ヴィクトール・E・フランクル著

「夜と霧」(新版) ヴィクトール・E・フランクル(1905-1997/ウィーン生まれ/心理学者・医師)著 訳者:池田香代子 みすず書房  2002年11月初版    1956年に初版が出ていたものを著者本人が加・・・

東京ローズの悲劇/五島勉著

「東京ローズの悲劇」 五島勉(1929年生)著 光潮社  1978年7月初版 単行本    本書の主人公としての「東京ローズ」とは、アメリカ生まれの日系人、戸栗郁子、アメリカ名ハァイヴァーのことを指す。彼女が日・・・

敵兵を救助せよ!/惠隆之介著

てきへいをきゅうじょせよ

「敵兵を救助せよ!」 惠隆之介 (1954年生、沖縄出身、海上自衛隊勤務経験者)著 副題:英国兵422名を救助した駆逐艦「雷」(いかづち)/感動の秘話・これが真の武士道だ 草思社 単行本2006年7月初版  つい過日フジ・・・

バリ島駐在記「大戦の責を一人で償った男・三浦襄(みうらじょう)」

 この話も、前エントリー「スパイだった日本兵と結婚したバリ人の妻と、その家族」に関連するので、前エントリーを読んでから、本エントリーを読んで欲しい。  戦前、バリ島に敬虔なキリスト教徒であり、誠実を絵に描いたような仙台出・・・

本当にあった戦争の話/広田厚司著

「本当にあった戦争の話」 広田厚司著 光人社NF文庫   2006年6月初刷    第二次世界大戦中の西欧を舞台として現に起こったエピソードを、「諜報」「戦場」「政治謀略」の三篇に分類し、トータル50話を収めた・・・

火垂るの墓/野坂昭如著

火垂るの墓

「火垂るの墓」 野坂昭如著  新潮文庫  本書を書店で取り寄せて入手するまで時間がかかり、それだけに愉しみにして読んだ。  相変わらず20行、30行という長ったらしいセンテンス、そのうえ句読点もほとんどなし、さらにはとき・・・

脱出記/スラヴィミール・ラウイッツ著

「脱出記」 原題 [The Long Walk]  スラヴォミール・ラウイッツ(Slavomir Rawicz)著 海津正彦訳 初出 イギリス版1956年 日本語による初出2005年 ソニーマガジン刊  ノンフィクション・・・

日本はなぜ敗れるのか/山元七平著

「日本はなぜ敗れるのか」 山本七平著  角川ONEテーマ21  太平洋戦争時の日本人の言動をベースに、日本人がもつ基本的な欠点を鋭くえぐり、将来への警鐘を鳴らす著作。 「精神力だ、根性だ、ガッツだと、そういうことばかりわ・・・

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