ボランティア活動 「ブラジル人留学生との遭遇」

リオのカーニバル(写真はリオのカーニバル)

 先日、ブラジルの都市、リオ・デジャネイロから北に20キロの街からやってきたブラジルの青年の話を聞いた。学生割引が効くので、飛行機代は報復で10万円はしないとのことだった。

 180センチを超える背丈のある男性だが、母がドイツ系、父がイタリア系で、容姿は完全に白人だが、兄弟は男二人女三人の五人、一家には両親のほか、叔父、甥、姪、叔母などの家族も一緒に住み、全部で30人が同居しているとの話には舌を巻いた。むかしの、富山県の白川郷と同じではないかと。尤も、私が6年を過ごしたバリ島にも、インドネシアのどこにでも、そういう大家族で生活する人々は少なくなかったけれども。

 「日本に来て予想と違っていたことは?」との問いには、「同じ年頃の日本人男性が軟弱なこと、侍をイメージしていたのが見事に裏切られたこと、そして女性は楚々とした風情などとは縁がなく、むしろ男を圧倒するほど強く感じられたこと」と率直な意見を開陳した。

ブラジル

 アマゾンの奥地は湿地帯になっていて、そこにコカインが自生しているという話は2007年6月11日に本ブログで「毒の話」で紹介したが、私が出遭った留学生もそのことは知っていて、「コカという葉を齧ると、元気が出てくるのだ」と話していた。

アマゾン

 上の写真はアマゾンの奥地、女はみな胸を剥き出しにしている。ここまで入ると、他の民族や人間に出遭うことはほとんどないものの、万が一、発見したら、矢に毒を塗って、防御の姿勢を一斉にとるという。


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